伊勢崎市に誕生したのは人気の平屋。
アーリーアメリカンな家を目指して屋根はシングル葺きのフレヤード屋根、外壁は全面ラップサイディング張りで家の正面には広いカバードポーチを設けました。
玄関ドアやポーチのバラスターをブラウンにしたことで落ち着きのある外観となりました。
内部はホワイトとブラウンを基調として間取り的には広いリビング・ダイニング・キッチンを中心にご家族の寝室が並ぶ無駄のないプランになっています。
寝室などの天井高は2700で、LDKにおいては屋根の勾配に合わせた勾配天井となっていあるので高いところは4メートルを超える天井高あるので化粧梁の圧迫感もなく広々としています。
玄関ホールやトイレなどは将来のことを考えて車いすでも通れるようにと少し広めにしてあります。
そんなアーリーアメリカンな家でも今どきは屋根にソーラーパネルが載っているということを訪れる人は知らない。
なぜなら来訪者から見えない側にパネルが乗っているから。